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今週の重賞対策パート2です。
----- 11月19日 日曜日 京都11R -----
◆ マイルチャンピオンシップ G1 芝1600m ◆ 過去10年の傾向
【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】
2022年--(3.6)---(9.2)---(6-8-2)--11870円--20530円
2021年--(1.7)---(1.7)---(1-2-5)----370円---1960円
2020年--(1.6)---(1.6)---(1-3-5)----620円---1610円
2019年--(2.4)---(6.4)---(3-1-6)----840円---3200円
2018年--(3.4)---(8.7)---(5-3-4)---3220円---5480円
2017年--(3.9)---(8.8)---(4-2-7)---2480円---9300円
2016年--(3.8)---(5.9)---(3-2-7)---1590円---8360円
2015年--(3.2)---(5.7)---(4-2-1)---1780円---2000円
2014年--(4.4)--(18.1)---(8-3-9)---3890円--25760円
2013年--(3.8)---(4.7)---(2-3-1)---1930円---2090円
20年・21年・22年阪神開催。17年「やや重」。
20年・21年はグランアレグリアが連覇。
1番人気(2-1-2)5番人気までで(8-9-6)。
基本的に上位拮抗戦です。
@前走のローテーション、着順
2022年-(富士G2-1着)-(毎日王冠G2-3着)-(府中牝馬G2-2着)
2021年-(天皇賞秋G1-3着)-(毎日王冠G2-1着)-(富士G2-4着)
2020年-(スプリンターズG1-1着)-(安田記念G1-3着)-(毎日スワンG2-3着)
2019年-(毎日王冠G2-3着)-(天皇賞秋G1-2着)-(毎日王冠G2-4着)
2018年-(毎日王冠G2-2着)-(富士G3-5着)-(天皇賞秋G1-4着)
2017年-(富士G3-5着)-(富士G3-1着)-(毎日スワンG2-1着)
2016年-(スプリンターズG1-2着)-(富士G3-2着)-(札幌記念G2-1着)
2015年-(安田記念G1-1着)-(毎日スワンG2-2着)-(天皇賞秋G1-3着)
2014年-(富士G3-7着)-(毎日スワンG2-3着)-(毎日王冠G2-5着)
2013年-(京都大賞典G2-3着)-(毎日スワンG2-2着)-(富士G3-1着)
富士S(3-3-2)毎日王冠(2-2-2)安田記念(1-1-0)。
@前走の距離
2022年--(1600m)--(1800m)--(1800m)
2021年--(2000m)--(1800m)--(1600m)
2020年--(1200m)--(1600m)--(1400m)
2019年--(1800m)--(2000m)--(1800m)
2018年--(1800m)--(1600m)--(2000m)
2017年--(1600m)--(1600m)--(1400m)
2016年--(1200m)--(1600m)--(2000m)
2015年--(1600m)--(1400m)--(2000m)
2014年--(1600m)--(1400m)--(1800m)
2013年--(2400m)--(1400m)--(1600m)
1600m(4-4-2)1800m(2-2-3)。
@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2022年-(3歳)-(4歳)-(4歳牝馬)
2021年-(5歳牝馬)-(3歳)-(3歳)
2020年-(4歳牝馬)-(5歳)-(4歳)
2019年-(4歳)-(4歳)-(5歳)
2018年-(3歳)-(4歳)-(4歳)
2017年-(3歳)-(4歳)-(3歳)
2016年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2015年-(4歳)-(6歳)-(4歳)
2014年-(6歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(5歳)-(4歳)-(5歳)
4歳(3-5-4)5歳(3-3-4)3歳(3-1-2)6歳(1-1-0)。
@枠順( )は枠番と出走頭数
2022年-(5)-(2)-(3)--17頭
2021年-(6)-(2)-(7)--16頭
2020年-(2)-(4)-(4)--17頭
2019年-(3)-(7)-(4)--17頭
2018年-(1)-(1)-(2)--18頭
2017年-(8)-(6)-(2)--18頭
2016年-(8)-(4)-(7)--18頭
2015年-(8)-(5)-(3)--18頭
2014年-(6)-(4)-(2)--17頭
2013年-(3)-(2)-(7)--18頭
ほぼフラット。
@所属(関東、関西)
2022年-(西)-(西)-(西)
2021年-(東)-(東)-(西)
2020年-(東)-(西)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(東)-(東)
2015年-(東)-(西)-(東)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
関西馬(6-8-8)やや優勢。
@間隔
中9週以内(9-9-9)。
@脚質
差し(6-8-3)追込(3-0-2)逃げ(1-0-0)先行(0-2-5)。
@まとめ
秋のマイル王者決定戦。
安田記念から富士Sか毎日王冠が黄金ローテ。
またリピーターも多く前年の着順にも注目。
牝馬はG1実績があれば好走可能。
昨年は直線で馬群が固まり後方から大外を回った
セリフォスがまとめて差し切りG1初制覇。
鞍上はテン乗りのDレーン騎手。
2着は馬群をさばいて伸びたダノンザキッド。
3着争いは白毛馬ソダシが入り波乱となりました。
直線の攻防が明暗を分けた一戦となりました。
【レッドモンレーヴ】
休み明けの前走は勝ち馬より3キロ重く上り最速で負けて強しの内容。
2走前の安田記念は急仕上げの感があり初の京都でも上位可能。
以下、エルトンバローズ・シュネルマイスター・セリフォス
ナミュール・ソウルラッシュ・ソーヴァリアントなど。
実力拮抗で混戦模様。やや波乱含みの一戦。
このレースはWIN5対象の最終レースです。
参考にしてください。
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