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2023年06月25日 12時00分 発行
〔専業馬券師クボタの鉄火馬道場〕
〔相互紹介〕

【宝塚記念】馬連3点勝負を無料公開!

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   <第64回 宝塚記念(G1)>

   イクイノックスを脅かす
  人気薄隠れ穴馬の正体とは!?

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暮れの有馬記念と並んで「グランプリ」と称される、春のG1シリーズを締めくくる一戦となる宝塚記念。

過去10年の平均配当は馬連5310円・3連複 3万8670円・3連単16万2950円。
馬連3桁配当は1度、馬連万馬券が1度。馬連最高配当は1万2900円、3連単10万馬券以上は4度、3連単最高配当は52万8510円と、波乱が多いレース。
過去10年の上位人気別の成績は1人気【2.2.1.5】2人気【3.0.1.6】3人気【2.0.0.8】。
上位人気馬は7勝も、1番人気で優勝したのは21年クロノジェネシス、14年ゴールドシップの2頭のみと苦戦。
二桁人気の伏兵馬は20年モズベッロ(12番人気3着)、18年ワーザー(10番人気2着)・ノーブルマーズ(12番人気3着)、15年デニムアンドルビー(10番人気2着)・ショウナンパンドラ(11番人気3着)など、5頭が好走し波乱の立役者になっている。
ステップレース別での成績では天皇賞春組(4勝2着3回)、大阪杯(3勝2着2回)、鳴尾記念(1勝2着3回)、海外組(1勝2着2回)、目黒記念組(1勝)などから勝ち馬が出ている。
天皇賞春・大阪杯組からの好走馬が多い。また、連対馬こそ出ていないが馬券圏内に3頭好走しているヴィクトリアM組は要注意。
過去10年・年齢別の成績は4歳馬【3.1.6.28】5歳馬【7.4.4.37】6歳馬【0.4.0.25】7歳上【0.1.0.23】。
優勝馬は4.5歳馬のみ。 
21年クロノジェネシス(牝5)、19年リスグラシュー(牝5)、18年ミッキーロケット(牡5)、17年サトノクラウン(牡5)、16年マリアライト(牝5)、15年ラブリーデイ(牡5)、14年ゴールドシップ(牡5)と、7頭の優勝馬を出している5歳馬の活躍が目立つ。
7歳以上の高齢馬は馬券圏の好走は1頭のみと苦戦。
また、“夏は牝馬”の格言どおり牝馬の活躍が目立ちます。
過去10年26頭の牝馬が出走し【4.1.5.15】。
優勝したのは20.21年を連覇したクロノジェネシス、19年リスグラシュー、16年のマリアライトの3頭だが、馬券圏好走は10頭と活躍。牝馬には要注意。
今年はG1で3連勝中(海外含む)のイクイノックス、22年菊花賞馬アスクビターモア、22年ジャパンC優勝馬ヴェラアズール、22年エリザベス女王杯優勝馬ジェラルディーナ、23年天皇賞春優勝馬ジャスティンパレス、22年皐月賞馬ジオグリフ、20年ホープフルS優勝馬ダノンザキッド、22年ホープフルS優勝馬ドゥラエレーデ、などのG1馬8頭がスタンバイ!
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情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。
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