【PR】 ラジオNIKKEI賞は荒れると2陣営が断言!! 激震の危険馬・・・ 無料で情報ゲット!! http://px.moba8.net/svt/ejp?a8mat=1I6XD4+AS6TDE+GAE+BYT9F&guid=on 「今週の注目馬」 ラジオNIKKEI賞出走 トゥザグローリー トゥザグローリーは父キングカメハメハ、母は01年のエリザベス女王杯勝ち馬トゥザヴィクトリー(父サンデーサイレンス)という超良血馬。全姉はセレクトセール2006で国内セール史上最高の6億円で落札され話題となったのですが、結局デビューできず、母の産駒として中央初勝利を飾ったのは4番仔にあたるトゥザグローリーでした。 このトゥザグローリーは、私も出資参加しているキャロットクラブ所属の馬であり、通常一口5万円から10万前後の出資額の馬が多い中、トゥザグローリーだけは一口30万円とキャロットでは異例の高額募集額でありました。 私も出資検討していたのですが、さすがに30万円という高額ですから即決断というわけにはいかず、迷っておりました所、高額にもかかわらずあっという間に満口(400口)、さすが期待の良血馬の人気と皆様の資金力の豊富さを見せ付けられた思いでありました。 デビューは少し遅めの3月14日、武豊騎乗で危なげない勝利を飾り、500万条件も軽くクリア、ダービー出走を懸けた青葉賞でもペルーサの2着に好走、見事ダービー出走を決めたわけです。 そのダービーでもキャリア3戦ながら堂々のレース振りを展開し、大健闘の7着。 さすが高額良血馬の実力を見せてくれました。 そして今回のラジオNIKKEI賞には史上最高レベルと謳われたダービーからの唯一の参戦となりますことから、相手関係もだいぶ楽になり、陣営の期待も重賞初制覇に向けて大きなものがあるようです。 中間の状態も絶好が伝えられておりますので、期待に答えてくれる可能性は極めて高いと言えるでしょう。