PR ━━━━━━━━━━━━━━━━━ <第36回 フラワーC(G3)> 良血馬サリエラを脅かす 人気薄隠れ穴馬の正体とは? ▼3点勝負買い目を無料公開▼ http://www.keiba7.net/?ad_code=p10148c ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 牝馬クラシック桜花賞・オークスの前哨戦となる[フラワーカップ]。 昨年3着馬のユーバーレーベンはオークスを制覇、18年優勝馬カンタービレは秋華賞3着、18年3着馬ノームコアは後にGI・2勝(海外含む)、15年優勝馬アルビアーノはNHKマイルC2着、14年優勝馬バウンスシャッセは後に重賞2勝、13年2着馬エバーブロッサムはオークス2着など活躍馬を多く輩出している。 過去10年の平均配当では馬連5910円・3連複1万3040円・3連単7万6720円。 馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券も1度。3連単最高配当は34万0910円。10万馬券を超える特大馬券は2度あり中波乱の多いレース。 過去10年の上位人気別の成績は1人気【3.2.2.3】2人気【3.2.1.4】3人気【1.2.0.7】。 上位人気馬で7勝(2着6回)。上位人気馬が揃って馬券圏を外したことはない。 2桁人気の伏兵馬は20年アブレイズ(12番人気1着)、16年ウインクルサルーテ(14番人気3着)、15年アースライズ(12番人気2着)、12年サンキューアスク(10番人気3着)などが馬券圏に好走し波乱の立役者をなっている。 ステップレース別の成績では1勝クラス組が4勝(2着5回)。重賞組から2勝(2着3回)。新馬・未勝利組が4勝しているのも注目。 新馬勝ちしたサリエラは半兄に19年朝日杯FS勝ちのサリオス、全姉に昨年の有馬記念2着のサラキアがいる良血馬。多くの名牝を育てた国枝厩舎の期待馬でもありクラシック路線へ注目の一戦。 その他ではキタサンブラック産駒で初勝利したキタサンシュガー、2連勝中のシーグラスやスタニングローズ、パーソナルハイなどがスタンバイ。 牝馬クラシック路線への重要なステップレースとなるフラワーCだが、競馬セブンでは波乱の立役者となる人気薄の「隠れ穴馬」の激走情報を極秘入手済! 「隠れ穴馬」が馬券に絡めば好配当必至!馬券購入前に必ずご確認ください。 騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。 今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『フラワーC・3点勝負』を特別公開。 情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://www.keiba7.net/?ad_code=p10148c ━━━━━━━━━━━━━━━━━