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今週の重賞対策パート2です。
----- 11月28日 日曜日 東京12R -----
◆ ジャパンカップ G1 芝2400m ◆ 過去10年の傾向
【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】
2020年--(2.2)---(2.2)---(1-2-3)----330円----300円
2019年--(4.2)---(5.1)---(3-5-2)---2900円---2900円
2018年--(1.4)---(1.4)---(1-4-2)----590円----960円
2017年--(2.1)--(13.3)---(5-2-1)---1770円---1300円
2016年--(3.8)---(3.8)---(1-5-6)---2570円---8050円
2015年--(2.7)---(9.2)---(4-7-1)--10160円---6350円
2014年--(3.6)---(8.9)---(4-3-6)---4120円--19750円
2013年--(2.1)---(2.1)--(1-7-11)---2500円--63800円
2012年--(2.0)---(6.6)---(3-1-2)----700円---1010円
2011年--(3.3)---(3.4)--(2-6-14)---2300円--80880円
19年「重」・その他は「良」馬場です。
1番人気(4-1-2)5番人気までで(10-7-6)。基本的に上位拮抗戦。
@前走のローテーション、着順
2010年-(天皇賞秋G1-1着)-(菊花賞G1-1着)-(秋華賞G1-1着)
2019年-(天皇賞秋G1-7着)-(秋華賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-5着)
2018年-(秋華賞G1-1着)-(天皇賞秋G1-3着)-(天皇賞秋G1-10着)
2017年-(京都大賞典G2-3着)-(神戸新聞杯G2-1着)-(天皇賞秋G1-1着)
2016年-(京都大賞典G2-1着)-(京都大賞典G2-4着)-(アルゼンチン共和国杯G2-1着)
2015年-(天皇賞秋G1-4着)-(天皇賞秋G1-12着)-(天皇賞秋G1-1着)
2014年-(天皇賞秋G1-6着)-(凱旋門賞G1-8着)-(天皇賞秋G1-1着)
2013年-(天皇賞秋G1-2着)-(エリザベス女王杯G1-5着)-(天皇賞秋G1-11着)
2012年-(秋華賞G1-1着)-(凱旋門賞G1-2着)-(天皇賞秋G1-3着)
2011年-(天皇賞秋G1-4着)-(天皇賞秋G1-1着)-(天皇賞秋G1-9着)
天皇賞秋(6-3-8)秋華賞(2-1-1)京都大賞典(2-1-0)。
@前走の距離
2020年-(2000m)-(3000m)-(2000m)
2019年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2018年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2017年-(2400m)-(2400m)-(2000m)
2016年-(2400m)-(2400m)-(2500m)
2015年-(2000m)-(2000m)-(2080m)
2014年-(2000m)-(2400m)-(2000m)
2013年-(2000m)-(2200m)-(2000m)
2012年-(2000m)-(2400m)-(2000m)
2011年-(2000m)-(2000m)-(2000m)
2000m(8-4-9)2400m(2-4-0)。
@世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2020年-(5歳牝馬)-(3歳)-(3歳牝馬)
2019年-(5歳)-(3歳牝馬)-(4歳)
2018年-(3歳牝馬)-(4歳)-(4歳)
2017年-(5歳)-(3歳)-(5歳)
2016年-(4歳)-(5歳)-(4歳)
2015年-(4歳牝馬)-(5歳)-(5歳)
2014年-(4歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(4歳牝馬)-(3歳牝馬)-(7歳)
2012年-(3歳牝馬)-(4歳)-(5歳)
2011年-(5歳牝馬)-(5歳)-(7歳)
5歳(4-4-4)4歳(4-2-3)3歳(2-4-1)。
牝馬の好走はG1で牡馬相手に好走歴のある馬。
20年・1着アーモンドアイ(18年3冠牝馬・引退レース)3着(20年無敗の3冠牝馬)
19年・2着カレンブーケドール(オークス2着・秋華賞2着)
(道悪で先行有利な展開で1枠1番を生かした)
18年・1着アーモンドアイ(3冠牝馬)
15年・1着ショウナンパンドラ(天皇賞秋4着など)
12年・13年はジェンティルドンナが連覇。
10年・11年はブエナビスタ。
@枠順( )は枠番と出走頭数
2020年-(2)-(4)-(3)--15頭
2019年-(3)-(1)-(2)--15頭
2018年-(1)-(5)-(7)--14頭
2017年-(1)-(1)-(2)--17頭
2016年-(1)-(6)-(8)--17頭
2015年-(7)-(3)-(1)--18頭
2014年-(2)-(1)-(7)--18頭
2013年-(4)-(5)-(3)--17頭
2012年-(8)-(8)-(7)--17頭
2011年-(1)-(8)-(1)--16頭
1枠(4-3-2)。
@所属(関東、関西)
2020年-(東)-(西)-(西)
2019年-(西)-(東)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(東)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(西)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(東)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(西)-(西)
2011年-(西)-(西)-(東)
関西馬(8-8-8)優勢。
@間隔
中8週以内(10-10-10)。
@脚質
先行(5-3-2)差し(4-5-5)。
@まとめ
豪華絢爛ハイレベルな実力馬揃いの一戦。
データからは前走天皇賞組が優勢ですが。
近年は京都大賞典組も有力。
昨年は世紀の一戦。3冠馬3頭の対決ムードとなり
アーモンドアイが無敗の3冠2頭を相手に引退レースを飾り
人気通りの堅い決着となりました。
【コントレイル】
前走は上がり最速ながら位置取りの差で2着。
今走は絶好枠を引きこのメンバーなら有終の美を飾れそう。
以下、オーソリティ・シャフリヤール・アリストテレス
ユーバーレーベン・ブルーム・キセキなど。
軸は堅く相手探しの一戦。
このレースはWIN5対象の最終レースです。
参考にしてください。
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