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今週の重賞対策パート２です。

-----　10月30日　土曜日　阪神11R　-----

◆　毎日スワンＳ　Ｇ２　芝１４００ｍ　◆　過去10年の傾向

【1番人気オッズ-勝馬オッズ-結果-馬連配当-3連複配当】

2020年--(2.4)--(143.7)---(11-3-2)--34820円---43000円
2019年--(2.9)----(2.9)----(1-2-4)----690円----2460円
2018年--(1.3)----(5.6)----(2-1-8)----320円----1760円
2017年--(3.2)----(5.2)---(2-12-1)--13230円----8650円
2016年--(3.5)----(4.0)----(2-8-6)---6380円---21930円
2015年--(2.7)----(5.5)----(2-1-4)----910円----2710円
2014年--(2.5)----(2.5)----(1-4-2)---1280円----1520円
2013年--(2.8)---(20.5)---(8-4-10)---6770円---55880円
2012年--(3.3)----(7.5)----(3-6-7)---5750円---22110円
2011年--(3.1)----(3.1)---(1-3-10)---1330円---10580円
17年「雨」の「重」。13年・19年「やや重」です。
1番人気(3-2-1)2番人気(4-1-2)5番人気までで(8-7-5)。
堅い決着か大波乱か。波乱度の高い一戦です。

＠前走のローテーション、着順
2020年-(京都Ｌ9着)-(京王杯ＳＣ-G2-2着)-(安田記念G1-6着)
2019年-(京都Ｌ1着)-(毎日王冠G2-6着)-(函館記念G3-1着)
2018年-(京成杯ＡＨG3-4着)-(安田記念G1-1着)-(京都OP3着)
2017年-(阪神1600万1着)-(京都OP2着)-(スプリンターズG1-2着)
2016年-(安田記念G1-4着)-(スプリンターズG1-7着)-(京王杯ＳＣ-G3-7着)
2015年-(京成杯ＡＨG3-7着)-(安田記念G1-4着)-(キーンランドG3-4着)
2014年-(安田記念G1-16着)-(阪神OP3着)-(安田記念G1-8着)
2013年-(阪神OP16着)-(安田記念G1-9着)-(安田記念G1-13着)
2012年-(毎日王冠G2-6着)-(京都OP1着)-(東京1600万1着)
2011年-(京都OP1着)-(キーンランドG3-9着)-(京成杯ＡＨ-G3-4着)
京成杯ＡＨ(2-0-1)スプリンターズ(0-1-1)キーンランド(0-1-1)。

＠前走の距離
2020年-(1200ｍ)-(1400ｍ)-(1600ｍ)
2019年-(1400ｍ)-(1800ｍ)-(2000ｍ)
2018年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1800ｍ)
2017年-(1400ｍ)-(1200ｍ)-(1200ｍ)
2016年-(1600ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2015年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1200ｍ)
2014年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2013年-(1600ｍ)-(1600ｍ)-(1600ｍ)
2012年-(1800ｍ)-(1200ｍ)-(1400ｍ)
2011年-(1600ｍ)-(1200ｍ)-(1600ｍ)
1600ｍ(6-4-4)1400ｍ(2-1-2)1200ｍ(1-4-2)。

＠世代、性別(牝馬、セン馬のみ表示)
2020年-(5歳)-(5歳)-(4歳)
2019年-(4歳)-(5歳)-(5歳)
2018年-(5歳)-(4歳)-(6歳)
2017年-(3歳)-(6歳)-(5歳牝馬)
2016年-(5歳)-(5歳)-(5歳)
2015年-(3歳牝馬)-(6歳)-(4歳セン馬)
2014年-(3歳)-(5歳)-(5歳)
2013年-(3歳)-(4歳)-(5歳)
2012年-(4歳)-(4歳)-(4歳牝馬)
2011年-(4歳)-(5歳)-(6歳)
3歳(4-0-0)5歳(3-5-5)4歳(3-3-3)6歳(0-2-2)。

＠枠順( )は枠番と出走頭数
2020年-(2)-(8)-(1)--16頭
2019年-(8)-(5)-(4)--18頭
2018年-(7)-(8)-(5)--11頭
2017年-(2)-(2)-(1)--18頭
2016年-(6)-(1)-(7)--18頭
2015年-(6)-(8)-(5)--15頭
2014年-(7)-(8)-(4)--13頭
2013年-(7)-(6)-(5)--13頭
2012年-(8)-(6)-(7)--16頭
2011年-(1)-(5)-(3)--18頭
中枠から外枠がやや優勢。

＠所属(関東、関西)
2020年-(西)-(東)-(西)
2019年-(西)-(西)-(西)
2018年-(東)-(西)-(西)
2017年-(西)-(西)-(西)
2016年-(西)-(西)-(西)
2015年-(東)-(西)-(西)
2014年-(西)-(西)-(西)
2013年-(西)-(西)-(西)
2012年-(西)-(東)-(西)
2011年-(西)-(西)-(西)
関西馬(8-8-10)優勢。

＠間隔
中9週以内(6-6-4)中10週以上(4-4-6)。

＠脚質
差し(4-5-3)逃げ(3-2-1)追込(2-2-3)先行(1-1-3)。
馬場と展開次第。

＠まとめ
重賞実績馬と夏の上がり馬の対決。
データからは休み明けのＧ１組に注意。
過去の1400ｍの重賞実績馬に注目。
昨年は伏兵カツジが逃げ切り波乱となりました。

【ダノンファンタジー】
3走前の阪急杯は出遅れて包まれての敗戦。
得意の阪神ですんなり先行できれば勝ち負け可能。

以下、ルークズネスト・ホウオウアマゾン・ステルヴィオ
クリノガウディ・リレーションシップ・サウンドキアラなど。

主役不在で混戦模様。波乱含みの一戦です。

参考にしてください。

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