馬券の頂です。

第１００回の凱旋門賞での日本馬の挑戦は今回も跳ね返されました。
それでも見ごたえのあるレースでした。

勝馬は伏兵のトルカータタッソでした。
日本馬のクロノジェネシスとディープボンドは共に着外でした。
３歳馬は強いと言われていますが今年はハリケーンレーンの３着が最高位。
タフな馬場では経験が足りないという事になるのでしょうか。

１着　トルカータタッソ
２着　タルナワ
３着　ハリケーンレーン

で決まりました。
馬券は１着の馬を拾えずワイドまでの的中ですね。

正直、トルカータタッソは買えません。
だからこその伏兵なんですけどね。


斤量慣れ、馬場慣れ等々色々と試行しないと勝てないレースである事をいつも感じさせてくれますよね。
ある意味日本での競馬を捨てるくらいの思考が必要なのかも。

まずは全ての馬も騎手もお疲れさまでした。


個人的にはマスクの無いロンシャンの状況をみて少々驚きました。
これを見ると元通りの日常は意外と近くまで来ているのかもですね。

急ぎ結果までに。

それでは、また明日。