【相互紹介】 【札幌記念】馬連3点勝負を無料公開! ━━━━━━━━━━━━━━━━━ <第57回 札幌記念(G2)> 白馬のGI馬ソダシを脅かす、隠れ穴馬の正体とは? ▼3点勝負買い目を無料公開▼ http://www.keiba7.net/?ad_code=p10122a ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夏競馬期間中において唯一のG2競走(JRA)となる[札幌記念]。G1戦線に向けての始動戦としてトップホースが多く出走する札幌の名物重賞。 過去の勝ち馬では、メジロパーマー、ホクトベガ、マーベラスサンデー、エアグルーヴ、セイウンスカイ、テイエムオーシャン、ファインモーション、ヘヴンリーロマンス、アドマイヤムーン、フサイチパンドラ、アーネストリー、ハープスターといったG1馬がズラリ揃っている。 過去10年の平均配当では、馬6660円、3連複1万0060円、3連単6万1530円。馬連3桁配当は2度、馬連万馬券が2度、3連単最高配当は23万3540円で10万馬券以上が2度出ている。 過去10年の上位人気別の成績は1人気[1.4.3.2]・2人気[4.0.2.4]・3人気[1.0.0.9]。1人気馬は5連対も優勝は2011年のトーセンジョーダン1頭のみ。G1馬モーリス、ゴールドシップ、ブエナビスタなども2着に敗れているように強力G1馬でも取りこぼしがあるレース。 二桁人気馬では17年ナリタハリケーン(12人気2着)、13年アンコイルド(14人気3着)の2頭が馬券圏に好走しているが伏兵馬の好走は少ない。 年齢別の成績では4〜5歳馬が3勝しているが、3勝(2着5回)の5歳馬の活躍が目立つ。7歳上の高齢馬は3連対も勝利馬はなしと苦戦。 また、出走頭数143頭中26頭が出走した牝馬は[3.0.4.19]。勝利したのはノームコア、ハープスター、フミノイマージンの3頭。ノームコアとハープスターはG1馬。 昨年はノームコア1着・ラッキーライラック3着と2頭が馬券圏に入っている。出走頭数が少ない牝馬だがG1馬出走なら要注意。 今年は3歳牝馬でG1で2勝のソダシがスタンバイ!オークスでは8着に敗れたが、札幌記念から始動し秋華賞で2冠獲りを狙う。 白毛馬初の芝重賞&G1&クラシック勝ち馬でもあり今後の動向にも目が離せない。 その他では19年優勝馬ブラストワンピース、20年2着馬ペルシアンナイト、前走の海外遠征ではQE2世C(G1)を制した19年のオークス馬ラヴズオンリーユーなどのG1馬が参戦。 実は競馬セブンでは有力馬陣営が恐れる人気薄「隠れ穴馬」の激走情報を独占入手! 騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。 今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『札幌記念・3点勝負』を特別公開。 情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。 ▼3点勝負買い目を無料公開▼ http://www.keiba7.net/?ad_code=p10122a ━━━━━━━━━━━━━━━━━