馬券の頂です。 宝塚記念は 12.3-11.2-11.6-12.4-12.5-12.4-12.3-11.5-11.5-11.5-11.7 クロノジェネシスは上がり最速34.4の脚で突き抜けた。 瞬発力を示しての勝利で良馬場でも重馬場でも強いことを証明しましたね。 ドバイからの遠征初戦の馬は勝利しない事がジンクスでしたがノーザンファームしがらきで調整をして勝利を飾ったクロノジェネシスは非根幹距離でのパワー勝負では敵なしという評価になります。 今後レイパパレは敗因が距離であるのであれば2000以下のレースに転向していくのでしょう。 距離延長でパフォーマンスを下げ モズべッロは良馬場でパフォーマンスを上げた事から前走の大阪杯が特殊なレースであったと推察できます。 とここまでがメルマガでの短評です。 フルについてはお問合せから有料参加の方のみとさせていただきます。 小さい蓄積が大きな利を生む事をお忘れなく。 それでは、後程。