馬券の頂です。 所用の合間に安田記念のまとめを作成しています。 お問合せをしてくれた方にはフル マガジンのみの方はタイニー版で提供をします。 ◇ 安田記念 ◇ ダイワキャグニーが前半34.9のスローペースで逃げて上りの競馬となりました。 勝ち馬のダノンキングリーは直線まで脚を溜めてグランアレグリアとのたたき合いを制してG1初制覇。 3着のシュネルマイスターは将来的にマイルのチャンピオンになるのでは?と思います。 グランアレグリアが後方から差されたのはNHKマイル以来かと。 これはローテの問題でしょう。 ヴィクトリアマイルから2週が厳しいという事でアーモンドアイも2着になっています。 状態をキープしてG1を勝ち切るのが難しいという事を覚えておいて損は無いかと思います。 シュネルマイルスターが将来の マイルのチャンピオンになると記載したのは NHKマイルの前傾ラップでも 安田記念の後傾ラップでも結果を出せた事によるものです。 東京競馬場で勝つには 高速の上りを更に早い上りを使って勝つというのが求められる適正となります。 シャフリヤールもダノンキングリーもグランアレグリアもそうですよね。 ディープインパクト産駒が強いのはその能力が長けているという事ではないでしょうか? 以降、纏めの詳細はお問合せをしてくれた方のみ。 また「内部情報」「SP」の価格据え置きでの提供はあと2時間と少しで終了します。 内部は連続で10万円以上稼げると思いますよ。 それだけ10万馬券以上の的中を新馬でなく未勝利戦で積み上げたかをしっかりと思い出してくださいね♪ それでは、また。