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2017年11月22日 20時25分 発行
【3点勝負!】 博多の女馬券師
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11月26日(日曜)※会員様公開予定
〇東京11R ジャパンC(☆強力惑星馬)

ジャパンCを外国馬が最後に勝利したのは2005年。
翌2006年に3着に入った外国馬がいるが、以降のジャパンCで馬券に絡んだ外国馬は1頭もいない。
今年のジャパンCも「まず外国馬4頭は消し」という人も多いだろう。
キングジョージや凱旋門賞、ブリーダーズカップターフなどで、上位に食い込んだ実力馬が来日しなくなってしまった。
「日本の芝コースは硬くて時計が速い」ということを、世界中の競馬関係者が知ってしまったことが大きな原因と言われている。自国の競馬とは、全く異質な競馬なのだ。
どれだけ高額の賞金を用意されても「二の足を踏むしかない」というのが、世界の多くの競馬関係者に共通した認識なのかもしれない。
だが、今年来日する外国馬4頭の戦績を1頭1頭じっくりとチェックすると、あることに気が付く筈だ。
着順は良くないが、日本馬が「芝:稍重」ぐらいの馬場状態で叩き出すのと、ほぼ同等のタイムで走っている外国馬が1頭いるのである。
重馬場や不良馬場なら、日本馬でももっと遅いタイムになるに違いない。「パンパンの良馬場」でなければ、この外国馬は日本馬と互角の勝負を挑むことができるかもしれない。
この秋の東京競馬場は、10月下旬に悪天候下での開催が続いた。例年よりも時計はかかるし、力も要る。
ならば、前述した外国馬なら時計面でも互角の勝負を挑むことが可能ではないだろうか?陣営もそんな情報は既に入手済だろう。
海外競馬に詳しくなくても、「あの調教師の名前」を知らない競馬ファンは少なくないだろう。
世界中のG1レースに管理馬を送り込んでいるが、日本のジャパンCだけは、ほとんど見向きもせずにいた。
ところが、今年はそのジャパンCに管理馬を送り込んできた。それがその外国馬なのだ。主戦騎手が日本にいるという事情もあるかもしれないが、これには何かがある!!
何度も日本で騎乗し日本の競馬を知り尽くした、その騎手から「あの馬なら日本の馬場に合う」という進言を得ての出走である可能性も十分にある。
「外国馬だから」という理由だけで、人気は無いに違いない。ならば、穴党ファンは逆に注目すべきではないだろうか。
この陣営の判断・選択がいつもと異なっているのだ。緻密な計算に基いての来日である可能性が高い。要注意の1頭ではないだろうか??

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 発行責任者:國分慶一郎
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