Chinamiの相互紹介コーナー☆

◇創刊10年を迎える無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中
000085_regist@keiba.tv
http://keiba.tv/m001085

9月3日（日曜）※会員様公開予定
〇小倉11R　小倉二歳S（☆強力惑星馬）

6月に東京競馬場と阪神競馬場で2歳新馬戦がスタートしてから、3ヶ月が経過しようとしている。
「二歳新馬戦や二歳未勝利戦」という条件は、将来Ｇ１馬になる馬と、このまま一つも勝つことが出来ず、競走馬生命を絶たれる馬が一緒に走るレース。
「レベル差が大きい馬が走るレース」ということで、スピードの違いで逃げ切り勝ちを決めた、という馬も少なくない。
スピードが違い過ぎるからこそ、「前でレースをすることになる」のである。
この時期の新馬戦や未勝利戦で展開について語ることに、「あまり大きな意味はない」と語る予想家も少なくない。
だが、勝ち上がって対戦相手が強くなると、スピードだけを武器にする訳にはいかない。何しろ、相手もスピードがあるのだから。
必然的に「展開」を考える必要が生じる。新馬戦で逃げ切り勝ちを決めた馬でも、番手に控える競馬を覚えさせなければ、なかなか出世は難しい。
「新潟二歳S」の勝ち馬も、新馬戦では逃げていたが、重賞では他の馬に前を譲って・・・、というレース運びとなった。
もちろん、勝たなければならない。だが、先々のことも考えて、控える競馬も教えなければならない。
この時期の二歳馬を管理する調教師や手綱を取る騎手は、この二つを「両立させなければならない」のだ。
馬券を買うファンにとっても展開が読みにくく、難解なレースとなってしまう。そんな状況下において、こんな馬がいたらどうだろうか？
「スタートで出遅れてしまったが、決め手を駆使して勝ち星を挙げた」このような馬を管理する調教師の気持ちはどのようなものだろうか？
恐らく、「ラッキー！！」と大喜びだったのではないだろうか？
何しろ、教えなくても終いの脚を活かす競馬を覚えてくれるのだ。これほど好都合な話はない。
「小倉二歳S」の登録馬の中に、そんな馬がいる。前走のスタート直後、鞍上はきっと「しまった！！」と青ざめたに違いない。
だが、そんな鞍上のミスを「馬がカバーするような走り」で勝ち星を挙げてしまった。
これで、レース中にリスクを覚悟で控える競馬を教える必要はない。この小倉二歳Sは、きっと思い切った勝負が出来るに違いない。
夏の小倉競馬もこの週末が最終週。「小倉の最後は外差しが決まる」というのは、穴党ファンなら当然頭に入っている筈だ。
最後の直線で大外をブン回して伸びてくる「あの惑星馬を軸」に、高配当を確実に手にしようではないか！！

◇見送るも掴むも貴方の自由！！
◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す

◇会員募集内容◇
・ご入会5000円 情報料2000円（土日連続消化）
・ご継続（2日2000円 4日4000円 8日8000円）16日以上には大幅割引アリ
◇予想提供内容◇
・一日に厳選4鞍前後（無料も数鞍）馬券種は主に馬連 三連複
・点数は馬連3～5点 三連複3～10点程度
◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを
　発行責任者：國分慶一郎
kokububaken@yahoo.co.jp
□仕事人國分の馬券投資塾□