競馬TVトップ
[競馬専門] 無料メールマガジン配信スタンド!競馬TV
メルマガ検索 
2017年02月23日 12時35分 発行
CHINAMIの☆3連単☆ガチンコ勝負! (^-^)V
Chinamiの相互紹介コーナー☆

◇無料公開マガジン◇ 今週も見逃せない特別戦より無料予想を読者5000名へ配信中
000085_regist@keiba.tv
http://keiba.tv/m001085

2月26日(日曜)※会員様公開予定
〇阪神11R 阪急杯(☆強力惑星馬)

ペーパーオーナーゲームで人気を集める馬には、それなりの理由がある。
「セールで高額取引された馬」である、というのもそのひとつだろう。
「血統面で魅力がある」というのも、もちろん大きな理由となる。中には、「この2つの理由を兼ね揃えている」ケースもある。
後者の血統面で魅力になる馬、というとやはり母系を良く見ると・・・、のような話になるのが一般的だ。
もちろん母父も見なければならないが、母親自身が現役時代に大きなところを勝っていると、注目を集める存在となることは言うまでもない。
その母親と人気の組み合わせでの配合となれば、なおさらである。
だが、血統は競走馬を評価するひとつの要素でしかない。その期待になかなか応えることができない馬もいる。
そんな馬は2歳、3歳の頃には大きな注目を集めるが、年齢を積み重ねるうちに、残念ながら多くのファンから忘れられる存在となる。
阪急杯の登録馬の中に、そんな馬が1頭いる。

重賞競走に登録があるということは、オープンクラスまで出世したということ。
「期待外れ」のような評価をするのは、その馬に対して失礼なことだ。
だがこれまで重賞競走では好走歴無しという戦績だけに、やはり「期待外れ」ということになるのかもしれない。
近走は掲示板に載ることさえ出来なくなっている。これが限界なのだろうか?
だがよく見て欲しい。大きな着順のレースが続いているが、勝ち馬とのタイム差は1秒未満、というレースが続いているのだ。
条件クラスの頃からの全てのレースを見ても、1秒以上のタイム差で敗れたことは2度しかない。好勝負できる可能性は秘めているのだ。
これも競馬における血統のロマンと言えるかもしれない。
近走の着順だけを見て、人気を落とすのであれば、絶対に押さえておくべき1頭である。
痛い目にあってから、この馬の血統を見て「そうか、あの馬の仔だったのか」と嘆いても、後の祭りでしかない。
高松宮記念の前哨戦として知られる阪急杯だが、今年はG1馬の参戦がない。ならば、この馬の血に賭けてみる手もあるのではないだろうか?

◇見送るも掴むも貴方の自由!!
◇情報を購入する以上、大きく回収してこそ意味を成す

◇会員募集内容◇
・ご入会5000円 情報料2000円(土日連続消化)
・ご継続(2日2000円 4日4000円 8日8000円)16日以上には割引アリ
◇予想提供内容◇
・一日に厳選4鞍前後(無料も数鞍)馬券種は主に馬連 三連複
・点数は馬連3~5点 三連複3~10点程度
◇ご入会ご継続の申込は下記アドレスへ◇「必ずフルネーム付き」でメールを
 発行責任者:國分慶一郎
kokububaken@yahoo.co.jp
□仕事人國分の馬券投資塾□
          
無料購読  購読解除