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2017年01月12日 12時35分 発行
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1月14日(土曜)※会員様公開予定
〇中京11R 愛知杯(☆強力惑星馬)

「牝馬」として産まれる競走馬は、産まれながらにして「2つの大きな役割」を背負うことになる。
1つは牡馬やセン馬と同様、競走馬としてレースで他の馬と戦い続ける、という役割である。
だが、牡馬やセン馬と違い牝馬には「引退後に繁殖入りして子供たちを産む」という大事な役割もある。
牝馬の現役期間が牡馬やセン馬より短いケースが多いのには、そんな理由もあると言われている。
特に血統的な背景が高い評価を受ける牝馬の場合、オーナーサイドとしては早めに繁殖入りさせたい、と思うのが自然だろう。
それほど注目を集めなかった牝馬でも、重賞を勝つと引退までの期間が急に短くなったりする。
「あのレースを勝った牝馬の仔」はセールでもそれなりの価格となるからだ。

愛知杯の登録馬の中に、デビュー当初から血統面で高い評価を受けていた牝馬がいた。
同じ母親からはG1勝ち馬も出ている。デビュー当初にはPOGで注目した人もいただろう。3歳時にはG1で穴人気になったこともある。
だが、結果を残すことができなかった。今は条件クラスで掲示板を外すこともある。「成績面では頭打ち」という評価をする人が多いだろう。
だが、まだ現役を続けている。そして今回は格上挑戦の形で愛知杯に挑む。繁殖入りすれば、その産駒に高い値段が付くことは間違いない馬である。
レースを使うということは、そのレース中の事故で故障するリスクも高くなる。調教中の事故もあり得ない話とは言えない。
もう2~3ヶ月で繁殖シーズンである。「愛知杯など使わず引退させた方が・・・」という考え方もある筈だ。
しかし、そんなリスクも承知の上で愛知杯に挑むということは、ある程度の勝算があるからに違いない。
近走の不振、そして格上挑戦。恐らく、全く人気にはならないだろう。狙うなら、今回であるに違いない。
もしかすると「この馬を狙うことができるのは、この愛知杯が最後となる」かもしれない。
この良血馬の馬券を握りしめて、愛知杯の結果を見守りたい!!

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 発行責任者:國分慶一郎
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