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2016年12月22日 12時35分 発行
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12月25日(日曜)※会員様公開予定
〇中山10R 有馬記念(☆強力惑星馬)

天皇賞・秋、そしてジャパンカップから有馬記念。昔からこれが「王道」と呼ぶべき臨戦過程である。
この臨戦過程は3歳牡馬なら菊花賞、3歳牝馬なら秋華賞、そして古馬牝馬ならエリザベス女王杯に変わる可能性もある。
時にはマイルチャンピオンシップを使った後に参戦する、というケースもある。
こうした主な臨戦過程におけるレースにはひとつの共通点がある。それは「G1レースである」という点だ。
G1レースである以上、これらのレースにおいて一度は目一杯に仕上げている筈だ。その後さらに上積みがあって有馬記念、というケースは少ないだろう。
前走の状態を維持できるかどうか、がポイントになる。良くても横ばい、中には下降線に入り始める馬もいる。
有馬記念が波乱の決着となるケースが多いのは、どの馬も前走からの上積みが見込めない中でのレースとなるからである。
そもそもこうしたG1レースの前哨戦が行われている9月に、「秋のG1シーズンにおける最大目標は有馬記念です」という陣営はほとんどいない。
まずはその前のG1レースを勝ちたいはずだ。有馬記念はその結果を踏まえて、改めて挑むレースとなる。
だから怖いのは別路線組だ。昨年の勝ち馬も前走はG2戦だった。G1を連戦している馬とは違って、まだ上積みできる余地はあるということなのだろう。
今年もそんな馬がいる。前走はG2戦だったが、いかにも「ここは叩き台」というレース内容だった。この結果を見る限り、今回も人気はないに違いない。
だが過去にはG1で馬券になった実績もある馬だ。叩かれて本来の姿に戻っているとしたら、波乱を演出する存在になる可能性は十分にある。
レース前には全く予測できないドラマが繰り広げられることが多かった、過去の有馬記念を思い出して欲しい。
今年もそんなドラマが待ち受けているとしたら、主役がこの馬であっても全く不思議はない!!
穴党ファンなら、今年最後の夢をこの馬に託す価値は十分にあると言っていいだろう。

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